地震によって家屋が倒壊した場合でも、局所的な安全空間の確保を目的として室内に設置する、頑丈で大きな箱です。
壁を増すことなどで家屋全体の安全性能を向上させる一般的な耐震改修とは異なり、耐震シェルターは家屋内の部屋の中に頑丈な部屋(耐震シェルター)を設置することで、地震時の家屋の倒壊から身を守る避難場所を提供します。
また、耐震シェルターの施工については、お得に(乙訓)リフォームの加盟店のみがしか施工できないようになっていますので安心です。
※基本セット+オプションのイメージ図です
京都府の
『京都府木造住宅耐震改修等事業』の
補助金対象です。
耐震シェルターの設置に要する費用の3/4(最高30万円)を補助されます。